2008年04月18日
3日の福島県でのR114とあぶくま高原道路の調査、大変お疲れ様でした。県庁から郡山駅まで走行距離は179km。私は、その2日後に疲れがどっとでてしまったのですが、山下さんは私より若いから大丈夫でしたか? 増田総務大臣とのやりとりの録画も見ましたし、そのあと加藤さんからDVDも頂き感謝しています。国会の予算委員会で福島県のことが、それもムダづかいの道路、トラハイがリアルに紹介され痛快でした。 県の財政部の説明資料にあった、道路予算の棒グラフの直轄負担金と公債費負担割合についても質問されていたので、担当課長に先日のお礼方々、山下議員の質問録画の紹介をしてきました。 それにしても川俣の道の駅で買った茎立ち菜をちゃんとおひたしにして食卓に並べたのはすごい。HPにアップされた写真をみて本当に自炊しているのだとわかりました。料理の腕がいいのは、家庭で朝食の支度と食器洗い?の担当だったからなのですね。私が母まかせにしているのとは正反対です。(子どもたちがいたときはつくっていたのですが) 山下議員のHPをそのうち覗いてみようと思っていながら、きょうになってしまいました。初めてあれこれ読ませていただき、ご結婚のエピソードにはほろっとしましたし、活動日誌のオチに笑ってしまって。さすが落語家?ですね。 さわやかなご本人にお会いできて、こちらも大変うれしく思っています。また、福島においで下さい。もっとゆったりスケジュールで。 日本共産党福島県議団長 神山悦子
メールありがとうございました。 返信が遅れてごめんなさい。 福島の調査では大変お世話になり、かつ、ロングドライブでお疲れ様でした。 おかげで、道路問題の論戦を事実にもとづき攻勢的に展開することができました。 政府・与党は、数の力で道路特定財源と暫定税率を復活させようとしていますが、今後、一般財源化をめぐる議論が必ず起こります。そのときに、福島の道路の実態と今回の論戦が大いに生きてくると思っています。ありがとうございました。 くきたちなは抜群の食感でした。もう一把買って置けばよかったと思ったくらいです。 福島にはおいしいものがまだまだありそうなので、またゆっくりおじゃましたいと思います。では、また。 山下よしき