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力の限り---共産党前進へ

2005年08月19日

photo国民いじめに“まった”

 「『年金だけでは生活できない』『就職したいけれど採用されない』の悲しい声をいくつも聞きます。この国の政治は、若者にも年配者にも明るい希望を示すことができない。今度こそ国会に戻り、こんな状況を根本から改めたい」---。四年前に参議院の議席を失って以来、悔しさをバネに、こんどこそ国会へと東奔西走。今回の解散・総選挙はチャンス到来と「国民いじめの政治に野党として待ったをかけ、打開する仕事がしたい」と力を込めます。

 一九九五年に三十五歳で参院大阪選挙区で初当選。一期六年間で法案提出二十三件、発言百九回は他党を圧倒しています。三十八歳で党参院国対委員長に、野党共闘の中心で活躍。現在は党大阪府委員会副委員長。

 「自民、民主、どちらが伸びても政治の中身は変わらない。『改革』をやればやるほど暮らしも、経済も沈没していきます。公明党は自民党でも民主党でも強い方にくっつくだけ。弱い者いじめに待ったをかけられるのは日本共産党。この党を伸ばしてください」

(「しんぶん赤旗」2005年8月19日付より)

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