2006年04月10日
本日は、ありがとうございました。ぎこちない空気が流れると、山下さんがフォローしてくださり、助かりました。山下さんのお話は、何度聞いても心に響きます。参加したみなさん、きっと多くを学んでいただけたと思います。それにしても、新しい党員を迎えるのは、本当に嬉しいです。何度体験しても、新鮮な感動があります。坂田市議の訴えはプロポーズのようでした。感激しました。参加した女性の党員から私のケータイにメールが届きました。「(一緒に参加した)Tさんから『色々困難や面倒なことがあるけど、もし人生やり直して党に誘われたら、やっぱり入ってしまうと思うし、入る自分でありたいと思うんだよね。入ってよかったと思ってもらえるようにがんばろう◎』とメールもらいました。これから一緒にがんばって、何年もたったあと、今日のことを思い出して一緒に笑いあいたいなと思います」このメールを読んで、さらに胸が熱くなった私です。本当に、ありがとうございました。「党を語るつどい」をさらに広げるために、党員を増やすために、がんばります。また、ぜひ来てください。 湖南地区委員長 石黒良治
石黒良治 様 先日はお世話になりました。さっそくの写真もありがとうございます。 坂田市議の入党の訴えは本当に感動しましたねえ。まさに”プロポーズ”そのもの。人生前に向いていけば必ず道は拓けるっていうことを身をもって教えられました。 それと、写真にも写っていたけど、当日はたくさんの子どもたちが来てくれてとてもにぎやかでしたね。障害をもつ子も私によくなついてくれてうれしかったなあ。お母さんにはよく一緒に来てくれましたって感謝したいです。 「Tさん」からメールもらった「女性の党員」さんからのメール、グッときました。ほんとに素敵な人たちですね。こんなに懸命に生き、活動している人たちに、”誇り”に思ってもらえる候補者・議員になるぞって、私も気合入りました。ありがとうございました。山下よしき