プロフィール
山下芳生やましたよしき
参議院議員
日本共産党副委員長
1960年(昭和35年)香川県生まれ
家族:妻と三男
座右の銘:あったかい人間の連帯を国の政治に
趣味:山歩き、落語、歌、料理
著書:「新しい道を刻む」
「地方政治─今日の課題と日本共産党(共著)」
経歴
1978年 | 県立善通寺第一高校卒業 |
---|---|
1982年 | 国立鳥取大学農業工学科卒業 大阪かわち市民生協(現パルコープ)入職 |
1984年 | 日本民主青年同盟の専従者となる |
1994年 | 日本共産党大阪府副委員長 |
1995年 | 参院大阪選挙区で初当選(35歳)。 同年発生した阪神・淡路大震災の 被災者支援立法実現に全力 |
1998年 | 党参院国会対策委員長。 1期6年間で法案提出23件。発言109回。 |
2001年 | 参院大阪選挙区で惜敗 党リストラ反対・雇用を守る闘争本部事務局長と して全国の職場、地域をまわる |
2007年 | 参議院議員に比例代表選挙で再選 2期目の質問回数は全議員でトップ |
2011年 | 参議院議員に比例代表選挙で3選 |
2014年 | 党書記局長 野党共闘の実現に奔走 |
2016年 | 党副委員長 |
2019年 | 参議院議員に4選。 党建設責任者として、つよく大きな党づくりに 奮闘中 |