☆ 22日は、川崎市長選挙・君嶋ちか子さんのの応援で溝の口駅頭で訴えました。平日夕方にもかかわらず800人の方が足をとめて聞いてくれました。
ここでも最大の争点は、巨大開発優先、市民に冷たい市政を続けるのか、くらし・福祉最優先、市民にあたたかい市政に転換するのか、です。
「待っても待っても船の入らない港に1000億円使うより、待っても待っても入れない認可保育園と特養ホームをつくってほしい、これが市民の願いではないでしょうか?」と問いかけると、「そうだーっ」の声が一斉にあがりました。
もうひとつ、君嶋ちか子さんの公共職業安定所元次長というキャリアを生かし、川崎市内で無法なリストラをしている大企業に「雇用を守りなさい」と乗り込む、求人開拓・仕事起こしのために市長先頭に全事業所訪問・ローラー作戦をおこなう、との公約を紹介したときも、大きな期待が寄せられました。これはいい!
☆ 帰宅時のターミナル駅、たくさんの人が足をとめてくれました。
☆ 巨大開発優先、福祉切り捨てを現市長と一緒にすすめた元財政局長の候補や、同じ「オール与党」の流れにいた元民主県議の候補では市政の流れは変えられません。
いまこそ市民にあたたかい女性市長を!がんばりましょう!