いっせい地方選挙後半戦の最終日は１日雨でした。大阪・吹田市、豊中市、滋賀・大津市の11カ所で党候補者を押し上げ。

　�@東日本大震災。被災者の生活再建こそ復興の土台にしてほしい、�A原発が心配。安全第一のエネルギー政策に切り替えてほしい、�B○○市でも防災と福祉のまちづくりをしてほしい、の3つの願いを日本共産党に託してほしいと。

　３市とも多数激戦で、各候補とも簡潔かつ気迫あふれる演説でした。支持者のみなさんも大勢駆けつけてくれました。最後までがんばりましょう！

　吹田市からスタート。玉井みき子市議候補と。保育士出身、子どもの味方！

　同じく吹田市で、塩見みゆき市議候補と。看護師の経験生かし、福祉第一の吹田市政に。

　豊中市に移って、いそがわ和洋市議候補と。

　豊中後援会のみなさんお手製の昼食をいただき、おなかも心も満たされ、お蔭でラストまで力いっぱい頑張ることができました。

　同じく豊中市で、いっとく市議候補と。

　滋賀県大津市で、福祉の心を届ける宝の議席、佐々木しょういち市議候補と。

　同じく大津市で、子どもからお年寄りまで市民の声をまっすぐ届ける、杉浦とも子市議候補と。

　大津パルコ前では、若者の政治参加のかけはしに２８歳、きのせ明子市議候補と。

　ラストは、石黒かづ子市議候補と。雨上がりの肌寒い中、大勢の方が集まってくれました。私も力を込めて訴え。