あったか連帯ウェブ---山下よしき
トップページへ メッセージはこちらからどうぞ サイトマップ
記事検索
特集
原点・山下よしき

新しい政治の流れ
演説・論戦・講演
活動
活動記録
いつも現場に
総選挙2003
プロフィール
ごあいさつ
略歴
ご案内
事務所のご案内
リンク集
新聞赤旗 日刊紙 日曜版
見本紙
購読

おたよりのコーナー

共産党は国民の光になって---安心した〜!さん

2008年04月14日

今後期高齢者医療の歪みが日本を駆け巡っています。そんな中でも自民党議員は道路は造ると言い放っています。国民の生活より自民党はそんなに道路を造ることが必要なのでしょうか。何かあれば財政難を理由に教育や福祉を後退させているのに、国民に痛みを伴う「改革」とはなんなのでしょうか。

大阪の橋下知事もまるで小泉首相のようなパフォーマンスでワイドショーをにぎわせています。なにかあれば、職員の給与をカットや互助組合の内容を後退させています。

まるで大阪府の赤字が公務員の責任のようで、そこに至った責任は太田元知事や横山ノック元知事、自民党府政の責任ではないでしょうか。

後期高齢者医療の廃案の署名を茨城県医師会は20万必集めると言っていますが、大阪市は貝塚養護学校の学校指定の停止の撤回署名を20万筆提出されました。医師会は国を20万筆の署名で動かそうとしているのに、貝塚養護学校の存続発展を願う20万筆もの署名を集めた陳情内容を大阪市は無視していいのでしょうか。いろいろ話が飛んでしまいましたが、後期高齢者医療を発端に思うことを書かせていただきました。こんな府民の声を聞いてくれるのは共産党しかないというのは残念なことですが、共産党は国民の光になってくれることを望みます。


安心した〜!さんへ

メールありがとうございました。
返信が遅くなってごめんなさい。

後期高齢者医療制度といい、道路特定財源と暫定税率の復活といい、政府・与党の行いは、自らの墓穴を掘っているに等しいものだと思います。しかし、墓穴に落とす最後の一撃は国民が与えねばなりません。がんばりましょう。

貝塚養護学校を守るために、国会質問のチャンスをうかがっています。またお力をお貸しください。

山下よしき

ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください
 
ひとつ前のページに戻る
特集
Copyright (C) YAMASHITA YOSHIKI All rights reserved.