2010年01月19日
うれしいメールが届きました。お正月にあった小学校時代の同窓会の参加者の一人からです。その人は、同窓会で、「なんで共産党になったの?」「共産党の主張は受け入れられるの?」などたくさんの質問をしてくれました。
その場でも簡単に答えておいたのですが、とてもとても時間足らずだったので、後日、私が書いた文章(『前衛』09年10月号 「学生とトーク――日本の未来と日本共産党を語る」)を送ったのです。
メールにはこう書かれていました。
「芳生ちゃん達日本共産党が何をしようとしているのか、少し分かった気がします。
また、学生さんたちと本当に有意義なトークを共有できたこと、手ごたえを感じたこと、熱く伝わってきます。がんばっていますね。嬉しくなってきます。
学生さん達の心をつかむことは、将来に繋がりますよね。絶対マルクスの共産主義を担ってくれる若者が登場すること間違え無し!
記事を読んで、自分が如何に資本主義やマスコミに洗脳されているのか、多少感じました。」
いや〜、うれしいですね。またまた、持つべきものは同窓生、と感じるとともに、もっともっと多くの人たちに、「日本共産党が何をしようとしているのか」、伝えていかねばと思いました。
ありがとうね、○○ちゃん!