2008年12月28日
ラグビー大学選手権2回戦に臨んだ長男のチームを家族で応援して来ました。残念ながら勝利できませんでしたが、満員の観客の前で、強豪を相手に、最高の試合をしてくれました。 ノーサイドのあと、相手チームと健闘をたたえあい、味方チームと泣きながら抱き合う長男たちの姿から、悔いのない4年間だったことが伝わってきました。 これからまた、それぞれの新しい道に果敢にチャレンジしてほしいと思います。ラグビーの真髄である“One for all , all for one .”の精神を忘れずに…