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保守と共産党のコラボレーションの力 和歌山西牟婁郡で実感

2007年04月02日

 和歌山県西牟婁郡、和歌山市で活動。街頭演説10回、演説会1回でした。きょうの和歌山の風景は、はるか中国大陸から飛んできた黄砂にかすんでいました。

 きょうの感激。和歌山県西牟婁郡。高田よしかず前県議の宣伝カーには、保守の勝手連の人たちが車でついてきます。高田さんに続いてマイクを握る樫山恵美子元婦人会長。「私は今年で70歳になりました。いままでずーっと保守の人を応援してきたんです。でも年金だけでは食べていけない。もう悔しくて腹が立って、お友達同士で話してたら、こんどは高田さんにしようとなったんです。それでたくさんの保守の仲間と立ち上がったんです」。商店街で住宅地で、その声を聞いた人が次々と表に出てきます。

 私は、「お話に感激しました。西牟婁の保守の皆様の、良識と勇気、ふるさとをよくしたいという強い思いと行動に、党を代表して敬意と感謝を申し上げます。どうか最後まで力を合わせ、競り勝ちましょう」と演説。ニッコリする勝手連事務局長の古久保さん。まさに保守と共産党とのコラボレーションです。

 桜の花も満開。人びとの期待にこたえ、日本共産党よ、のびよ。

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