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帰省した長男に栄養をつける

2006年12月29日

 午前中、党大阪府委員会事務所で、山口勝利委員長から昨日の幹部会の報告を受けました。日本共産党は、年明け早々の1月4日から第3回中央委員会総会と、地区委員長・参院選予定候補者会議を開催することにしています。これまでにやったことのない時期の全国会議で、二大選挙勝利にスタートダッシュをかけるためです。その会議への幹部会報告の骨子を聞いて、政治的にグンとパワーアップしました。

 午後はオフ。久しぶりに帰ってきた長男と一緒に、近所のうどん屋さんで昼食。じつは、長男は関東の大学でラグビーをしているのですが、ビンボーな学生が多く、下宿生活であまり栄養のあるものも食べられず、片や寮生活でしっかり食べている私学の強豪チームと体格で差がつき、なかなか大学選手権に出場できないでいると聞いていました。2年生の長男もちょっと痩せた感じに見えたので、この帰省中にしっかり栄養を取らせようと思っています。

 手打ちの讃岐うどんは、コシがあっておいしいし満腹にはなりますが、体づくりにはあまり貢献できません。しかし持つべきものは親類ですねえ。長男二男が子どもの頃からかわいがってもらっていた妻方の伯父さんから、大きな牛肉のブロックが届いたのです。おかげで夕食には分厚いステーキを食べさせることができました。日頃はバイト先のコンビニの廃棄弁当が夕食というわが長男。「うま!」のひとことに実感がこもっていました。

 自宅の大掃除も、いちばん大仕事だった私の資料整理(どっさりたまっていました)を済ませることができ、なんとか新年を迎えられそうです。

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