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学生が「ベッカムの話がよかった」 河南地区で街宣と日中理論交流報告会

2006年06月12日

 午後は、党河南地区委員会で、夜は、松原の党職場支部を対象に、日中理論交流の報告会。報告のあとの質疑では、理論交流の内容とともに、「中国の土地制度は?」「環境問題への取り組みは?」など中国に関する幅広い質問も出され、なかなか大変でした。それだけ、中国への関心が高いということなのでしょう。

 夕方、大阪芸術大学の学生が帰路に着く、近鉄喜志駅前で宣伝。奥田、上原両富田林市議と。W杯サッカーの話題から入り、スポーツも平和でなければできないこと、イラクの子どもたちはサッカーを楽しめなくなっていることなどを話すと、結構注目してくれました。演説後、バス待ちの学生に「どうやった?」と聞いてみると、「ベッカムの話がよかった」。「そうか、バナナシュートすごかったもんな。サッカーも平和やないとでけへん。だから戦争は絶対アカンと思ってるねん」に彼らもうんうん。いま街頭演説でもW杯が旬かも知れません。

 今晩の日本代表の初戦が楽しみです。

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