昨日に続きあいさつ回り。大阪5区の淀川、東淀川、此花区の各党区委員会、団体などを訪問しました。
淀川区で手作りこんにゃく店を営む狭川さんご夫妻は「きのうの新聞見てうれしかったー。山下さんには一日も早く大きな舞台でがんばってほしいですもん」と満面の笑み。こりゃなんとしても通らんとあきませんなあ…。
党東淀川区委員会の木幡相談所長は「さびしなるなあ。もう山下さんに困難なとこに行ってもらわれへん」。これはホンネでしょう。よく歩きましたもんねえ、10年、20年前に切れた元読者の方に「しんぶん赤旗」をすすめに…。そこでまたよく増えましたもんねえ…。また歩きましょ。
此花区の生活と健康を守る会では、若き府会予定候補・たつみ孝太郎さんが、「びっくりしました。5区はどうなるんでしょうねえ」と目をパチクリさせながら心配顔。私が無言で彼の肩をポンと叩くと「イヤそれは…」と絶句。ならば府会で勝利するしかないよねコータロー君!
それにしても4年余り、大阪5区の皆さんには本当にお世話になりました。一つ一つの反応にそれぞれの思いがあふれていて胸が熱くなりました。ヨッシャ、がんばるぞー!
昨日の大阪市会議員団につづき、大阪府会議員団も訪問。「いっせい地方選挙で現有議席を守り抜いてさらに前進することが、直後の参院選にも連動します。皆さんと一心同体でたたかいます」とごあいさつしました。「党と時代を語る先頭に立ってください」と激励してくれた宮原たけし府会議員団長をはじめ、議員お一人お一人ととがっちり握手を交わし、お互いの奮闘を誓い合いました。